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関門トンネル専用機関車として造られ、本州及びトンネル内は直流、九州側は交流のため交直切替が車上でできる構造になっている |
上野~水戸間の電化により、常磐線用に造られた交直流電気機関車。特急「ゆうづる」をはじめ、旅客、貨物列車を牽引した。 |
SL、EF57に続くEF58ブームを巻き起こした名機。 |
九州特急ブルートレインの先頭に立ち活躍した。 |
園内には他にも、ここでしか見ることのできなくなった貴重な車両が合計30両以上展示してある。鉄道ファンならずとも、一見の価値あり。 |
従来のD50形に変わって軸重を軽減し、誕生した蒸気機関車。日本全国を「デゴイチ」の愛称で走り廻った。 |
写真左が、運転シミューレーターのある鉄道展示館。 |
園内の在来軌道往復約800mのコースを、実際に運転できる大満足の体験コース。有料。(前もって学科・実技(約1日)講習を受講し、修了試験に合格した方に限る。詳細は公式HPで。講習料3万円。) |
EF63形現役時代の碓氷峠を、コンピューターグラフィックスにより忠実に再現した碓氷峠運転シミュレーター。マスコンハンドル、ブレーキ弁、計器を利用した本格的なシミュレーターだ。1回約10分。有料。 |
100インチ3連スクリーンに映し出されるのは、なんとJR特急運転士訓練用シミューレータだ。1回約10分。有料。 |
EF63の運転台に入ることができる。 |
臨場感たっぷりの時速110キロの高速運転が体験できる。 |
本物の車両を使った本格的運転シミューレーションが体験できる。 |
精密に再現された碓氷峠の大型鉄道ジオラマや、貴重な文書や歴史資料を展示。ジオラマでは、ムード満点の演出運転やNゲージ車両持込み運転などの体験もできる。 |
旧国鉄時代からの貴重な歴史的車輌を、整備や塗装も往年の状態に復元して展示してある屋外エリア。展示車両を参照。ビュー広場は、お弁当を広げたり、ひと息入れるのにぴったりの芝生の広場。お座敷列車「くつろぎ号」はお弁当の持込みも可。 |
碓氷峠と「峠越え鉄道」に関する、貴重な文書や歴史資料を展示。専門的コレクションが揃った見応えある内容。 |