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みどり市は、豊かな自然に恵まれた広い丘陵地をもっています。赤城山を背景にした丘陵地の自然や生き物を立体的に構成した模型を展示しています。クマの近くに行くと鳴き声を聞くことができます。 |
恐竜のレプリカもたくさん展示しています。上映している3D映像に関連している恐竜の模型もあります。 |
みどり市で見られる野鳥や生き物についての展示です。 |
古生物化石「コノドント」を日本で最初に発見したのは、大間々町の研究者・林信悟氏でした。コノドントは、長い間正体不明でしたが、この1ミリにも満たない微小な化石が、近年になって背骨をもたないウナギのような形の生き物の消化器官であることがわかりました。
古生代、中生代、新生代の世界の化石やみどり市とその周辺で産出した化石について展示しています。 |
みどり市の中央部にあたる大間々地域の立体地形模型が展示されています。山や丘陵、平地、川など、この地域の地形がひと目でわかるほか、指定文化財や天然記念物についても紹介しています。 |
銀行時代の金庫室が展示室になっています。金庫にちなんで、中国からの渡来銭、江戸時代の貨幣、日本の近代紙幣など、お金に関する展示を行っています。また、荻原好之助氏からの寄贈品の展示も行われています。
ここは旧大間々銀行の倉庫だった土蔵の造りをいかした展示室です。主に明治~昭和期にかけて、人々が使っていた道具などを展示しています。
近代国家をめざす政策は、大間々の町にもさまざまな影響を与えました。こうした大きな変化や、しだいに影を落とす太平洋戦争にかかわる物などを展示しています。 |
大間々にゆかりの深い藤生金六や岩沢正作を紹介しています。 |
昔使われていた家電を展示しています。 |
様々な企画展を開催しています。(画像は第81回企画展の様子)
15分ほどの恐竜映画を見ることができます♪3D眼鏡をかけて迫力満載!!