お知らせ
昭和洋食
過ぎゆく日々と同時に最近では
余裕も生まれ、この一ヶ月間の出来事を噛み締める
七十七歳の老人のドタバタ劇場である。
一ヶ月という短い時間に知った良い事、悪い事という
人が持つ顔
過去に何回も味わった事柄でも
今回は特別である
いろんな方々に支えられ「覚瑛」という名を後世につなぐ
最大の仕事の「橋渡し」
「昭和洋食」という全てが
今の時代、異次元の世界を復活するには・・
手間でも諦めず遣るしかない
かなりの手応えを感じる「昭和洋食」
ちあきなおみの名曲「赤とんぼ」じゃ無いが
五年が目標