お知らせ
新登場 昭和の洋風弁当
覚瑛十周年記念特別古典洋食弁当
いつも覚瑛をご愛顧いただきまして、
誠にありがとうございます。
昨年の暮れにて、覚瑛は十周年を迎えました。
これもひとえに、ご来店いただきました皆様の支えが
あったからこそと深く感謝しております。
2月1日から覚瑛では記念お弁当として半世前から多くの人々に
愛され、親しまれた、ハンバーグ、豚肉の生姜焼き
若鶏の煮込み&唐揚げ小海老のマカロニグラタン、
海老フライ等々洋食の定番料理を手間掛けてお作り致しました。
当初の予定では販売期間・2月、3月でしたが、
お客様からの反響、ご要望の多さは過去50年間に
類を見ないヒット商品となりました。
この機会に今回の記念特別古典洋食弁当を常時召し上がれる
覚瑛グランドメニューに組み入れます。
十周年記念特別古典洋食弁当 1,000円(税込)
(口直し・お総菜)
昭和の洋食屋のクリームコロッケ 550円税込
洋食界で東の横綱がハンバーグなら西の横綱が
クリームコロッケ、ベシャメルソースを基に玉葱などの
野菜を加え時間を掛けた
手間だけでクリーミーな深みある旨味が味わえる。
神田神保町のロールキャベツ 550円税込
銀座松屋デパートの地下売り場で行列が出来たロシヤ料理
とろけるキャベツの食感がたまらない
ご家庭、職場で味わう・・「覚瑛、技の香り」
見栄えは悪くても、見て、食べて、美味しさを感じ
笑顔になる洋食
覚瑛では大切な人に思いを馳せる法要から、
お宮参り、顔合わせ、お誕生日、
結婚記念日、還暦祝いと・・・
思い出になる大切なひとときを、演出します。
昔の銀座、日本橋、浅草、神田、上野で始まった洋食屋で
一世風靡し今も愛される洋食・・
ハイカラでご飯が食べたくなる西洋料理。
今回コロナ禍に於ける新しい生活様式の一環として
新しい生活様式の中でのお祝い事、以前と違う法要後の
食事会などに最適な高級お弁当「昭和の洋風弁当・ハイカラ」を
新規登場致しました。
若い方、ご年配の方々、全ての年代の方に「洋食の美味しさ」
「懐かしい料理と味」を再確認し、ご満足頂ける技の結晶です。
昭和の洋風弁当「ハイカラ」
「昭和の洋風弁当・ハイカラ」 3,000円(税込)
職場、多目的な催し事に最適な覚瑛の古典洋食弁当
いろいろな料理を詰め込んだ覚瑛の古典洋食弁当
偶には贅沢な気分を味わう事が出来るお弁当
一つ一つ完全手作りにて調理いたします。
古典洋食弁当 1,500円 税込
お弁当に大事なことは、見た目も大事であるものの、
ご飯との相性が一番俗に言う、ご飯が進む事が一番
昔学生の頃、四時間目の授業中教室のストーブの上容器で
各自の弁当を温める。当時の弁当中身は貧弱なものでも
美味しい香りは腹がへり食欲が進む、今でも記憶に残る。
覚瑛の古典洋食弁当・・店内でお出ししている料理を
そのまま美味しさを箱に詰めて皆様方にお届け致します。
洋食ですから味、ボリュームも満点。
ハンバーグ、若鶏の唐揚げ、海老フライなど
完全手作り料理です。
ローストポーク丼風古典洋食弁当 2,000円 税込
古典洋食弁当のご飯の上に当店でじっくり焼き上げた
ローストポークをタレをくぐらせてのせたお弁当の
最強組み合わせ商品
お客様から最大の支持を得てるチャンピオンです。
※ご予算・ご要望により、目的に合ったお弁当を
調製致します。
「美味しい」という一語を食事の最大限不可欠に満たす古典洋食
「手間」という作業が古典洋食料理人の技により
「旨味」という感覚にて表すもの・・・
会社の催し事ご家庭での食事会に
覚瑛の古典洋食弁当、宅飯献立、オードブルセット
覚瑛の古典洋食は60年代流行した盛り合わせ料理と
長年受け継がれた西洋料理の数々
どの料理も昭和の古典洋食の味と香りが漂う最高傑作です
食べる人の笑顔をだけを思い浮かべ
手間を惜しまず、全て手作りソースにて作り上げた
古典洋食料理を味わって下さい。
覚瑛の特選古典洋食
現代風でなく、見栄えはシンプルでも重厚感があり、
何千、何万の先人料理人が知恵を絞り出し、
日本人にあう西洋料理を創り出す為に
材料、味付を考え、技を磨いた日本の古典洋食の醍醐味
覚瑛の料理は日本で生まれ育った人々が美味しいと認めた
日本風の西洋料理・・本来の西洋料理とは違いがあるものの
日本で生まれ育った西洋料理を基本に
皆様方にお料理を調理致します。
伊勢海老のウニクリームソース
ウニクリームソース、何十年も使いこなしたソースである。
デミグラスソース、トマトソースなどが親方、先輩たちの教えを
受け継いだ戦後間もない横浜ニューグランド系の筆頭なら
このウニクリーム他店では味わえないもの・・
西洋料理と日本人ソースは自身の数ある中での
オリジナルソースの自信作。料理の掛け合わせソース
私が店を変わればこのソースも一緒に移動する
50数年間の料理人人生日々を共に歩んだこのソース
是非、ご賞味下さい。
昭和のプリン
今現在に比べ、若干硬くて、少し重い
ひと昔もふた昔も前の60年代、銀座にあるレストラン、
パーラー、喫茶店で一世風靡したプリンアラモード
忘れ難い味わいであった
甘い、でも只の甘さではない・・・
甘い中でもほろ苦いく言葉では言い表せない味わいである。
当時のプリンをオーブンでじっくり焼き上げ事で
当時の記憶と感動を取り戻し、当時の料理を作り続ける
当店ではお食事の最後にお出しするデザートを
全て、当時のレシピで再現したプリンをお出しています。