お知らせ
貧乏職人
今年も訪れる
10月28日県民の日
どの様な言い伝えがあるのか名古屋生まれの
私には判らない
最初のお店を開いた十二年前の店が「覚瑛」という名前
屋号は「創作洋食」
私が使う本来の「覚瑛」は元々「覺瑛」が正しい書き方
東京から当県へ来た時
自身の今現在の容姿を思っての名前変更である
「覺瑛」は最強運の四十数画の字画を示す画数である。
お陰で四十数年、「普通」と言う私が望む無難な生活が・・・
今回の二代目も屋号は「洋食食堂」と変わっても「覺瑛」の名前
「江戸職人」が生きた道しるべを目標に
「日々こっこっ」と
高望み無く、我が技量の積み重ねを目指す
貧乏職人