お知らせ
★ハロゲンランプとチューブ管で焼いた場合の差は?★
ハロゲンランプで焼いた場合は、料理でいうと「炒め物」です。
強い紫外線で焼くので色づきは早いのですが、その分お肌の表面に近い部分を焼きます。
ですから、色落ちが早く焼け色もどちらかというと黒っぽく焼けてしまいます。
チューブ管で焼いた場合は、料理でいうと「煮物」です。
ハロゲンランプに比べて弱い紫外線でじっくりと焼くので、色づきは遅いのですが、
その分お肌の深い部分から焼いていきます。
ですから、ハロゲンランプで焼いた時よりも、深みのある小麦色に焼けて、
色持ちもハロゲンランプで焼いた時よりもよくなります。