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ウェーブスターライド |
すべり台 |
もくば館の電動木馬 |
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自走式のジェットコースター。小さなお子様でも、大人の付き添いがあれば乗れる。付き添いの大人は無料にしてくれる心遣いがうれしい。 |
昭和29年の開園当時からあったといわれるすべり台。今でも子どもたちに大人気だ。かつて、園内の一角にあった朔太郎がよく通ったという茶店「波宣亭（はぎてい）」をイメージしたカラーリングだとか。 |
現存する日本最古の電動木馬。国の登録有形文化財に登録される貴重なもの。昭和29年の開園以来、たくさんの子供たちが遊ぶ。なんと1回10円！ |
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るなぱあく南からの全景 |
園内全景 |
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遊園地の敷地は、江戸時代の前橋城の外堀（空堀）だった地形をそのまま利用しているため、変化の激しい前橋市街地にあって、ずっと変わらぬ「前橋の原風景」をとどめている。 |
週末になれば、たくさんの人でにぎわう。 |
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小型遊具 |
飛行塔 |
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なんと1回10円で乗れる小型遊具もいっぱい。 |
飛行塔は高さ14.5メートル。西側に見える利根川の眺めがすばらしい。小さなお子様でも、大人の付き添いがあれば乗れる。付添者は無料。 |
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チンドン倶楽部 |
チンドン |
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昔よく見かけたチンドン屋。子供たちには新鮮に見えるのでしょう。見ているだけで気分はウキウキ♪ |
毎月第3日曜日には、チンドン屋さんがやって来る。子どもの飛び入りも大歓迎。演奏しながらお客さんと一緒に豆汽車に乗る「チンドン列車」も大人気。 |
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トンネル |
ひょうたん池（臨江閣） |
ラジオ塔 |
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近代詩人萩原朔太郎が撮った写真にも残る、臨江閣のひょうたん池と遊園地をつなぐトンネル。当時、トンネル近くには朔太郎がよく通ったという茶店「波宣亭（はぎてい）」があった。平成24年春に、当時の玉石などの材料を使って修繕された。 |
昭和8年、NHK前橋放送局が開局した時に建てられたラジオ塔。当時は、ラジオ受信機の所有者は少なく、このラジオ塔の灯りがともる部分に設置されたスピーカーから流れるラジオ放送に、多くの県民が耳を傾けた。 |
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安井与左衛門の功績碑 |
日本庭園（臨江閣） |
臨江閣 |
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江戸時代末期、新田開発や利根川の土木工事で大きな功績を残した安井与左衛門の功績碑。 |
遊園地の隣接施設。群馬県指定重要文化財。明治天皇・大正天皇（当時は皇太子）などが滞在された由緒ある建物。萩原朔太郎が結婚式を挙げたのは、2階の大広間。 |
