2024/5/5(日)
行ってきました。
絵のことは分かりませんが窓から見える広瀬川が良かったです。
元二紀会審査員の近藤嘉夫の自宅兼アトリエが美術館になったそうです。
クレデンツァ(CREDENZA)
依手動式発條... [続きを読む]
2024/5/5(日)
行ってきました。
絵のことは分かりませんが窓から見える広瀬川が良かったです。
元二紀会審査員の近藤嘉夫の自宅兼アトリエが美術館になったそうです。
クレデンツァ(CREDENZA)
依手動式発條仕掛式大型蓄音機があります。凄く高かったらしいです。
当時の家一軒以上したらしい。
2024/4/23(火)
広瀬川脇にたたずむ小さな美術館です。
広瀬川緑地公園の中ではないですが雰囲気抜群です。
金、土、日の開館だそうです。
開館時間 11時から17時
入場料 500円
平日だったので入れませんでした。
日を改めて訪れたいと思います。
玄関の前で声をかけられて「入れましか?」 私「休みだそうです」
京都から1年間前橋で働いているそうです。
雰囲気が良いと意見が一致しました。
「土、日に来よう」と話していました。
広瀬川沿い雰囲気良いなぁ。ゆっくり歩いて川の流れと緑を満喫したい!
彼女の師匠が、副館長をしていて、その展覧会で、訪れました。
指定文化財だけあって。
私が、(現 109kg)二階に上がると。
ちょっと危ない感じですが、今は無き昭和・大正・明治ロマン溢れる館内で。
大変、情... [続きを読む]
彼女の師匠が、副館長をしていて、その展覧会で、訪れました。
指定文化財だけあって。
私が、(現 109kg)二階に上がると。
ちょっと危ない感じですが、今は無き昭和・大正・明治ロマン溢れる館内で。
大変、情緒有る雰囲気は宜しい感じです。
彼女も、行きましたが。
作品作りの新基準が、師匠から得られたようで。
私自身作品作りしたくなる。
そう言った場所でもあります。
彼女の、師匠である、副館長が個展を開いたので、行きました。
昭和ノスタルジックな外観と建物で。
110キログラムある私が、二階にあがると。
ちょっと傾きそうでしたが。
個展を観るのが主なので。
師匠の... [続きを読む]
彼女の、師匠である、副館長が個展を開いたので、行きました。
昭和ノスタルジックな外観と建物で。
110キログラムある私が、二階にあがると。
ちょっと傾きそうでしたが。
個展を観るのが主なので。
師匠の凄さ解る作品展示でした。
版画を、主体としていましたが。
彼女の、師匠のホンの一部分を見だけで。
版画以外にも、日本画、立体作品など、多彩に渡るので。
もっと知りたくなりました。
技法なども、元養護学校教師と言うことで惜しみなく教えていただけて、大変良いなぁ。
と感じるところと。
また、師匠自身、版画に入ったのは生徒の作品に触発されたともリーフレットに、あったので。
作品の多様性は、人との関わりも、肝要と思いました。
私自身、高崎工業高校と足利工業大学、そして、放送大学と進み。
足利工業大学時代に、高等学校教諭(工業)免状修得したので。
教師としての職人気質でいう。
背中を見て育つ感じをまた、体感した感じです。
大変勉強になった広瀬川美術館でした。
萩原朔太郎のことがとてもよくわかります。当時の詩人の世界に引き込まれます。広瀬川沿いで、川を眺めるのも良いと思います。
萩原朔太郎のことがとてもよくわかります。当時の詩人の世界に引き込まれます。広瀬川沿いで、川を眺めるのも良いと思います。